１１時半に発表になるというので、結構真剣にチェックしていました。
５月から令和の時代がやってきます。
昨日、ここまで書いて力尽きました。４月１日のうちにUPしたかった・・・。
いろんな人がいろんな意見をいっていて面白い。それぞれが自由に考えを述べるのはいいことだ。（RなのかLなのかとか！ ライトのR でしょ！ レイワは！！ Lなの！？） Rが１８年になったらR18になるねとか（アホらしい）、万葉集がうれにうれてるらしいじゃないですか。私は、どうせ買って箱から出しもしないんじゃないの？ なんてからかってみる。
４月になって気分一新、計画の見直し立て直しをして・・・なんて思っていたけど、やろうと思ったことはほとんどできませんでした。子供は妹の家にとまっていて、時間きにすることなく仕事ができて、夜おそくなっちゃったので、焼き肉たべて帰ったのです。家かえって自分が煙いので風呂はいったらもう目がしょぼしょぼで・・・REIWAまで画像作ってみて力尽きたのです。
今日２日。計画立て直します。とりあえず子供回収にいってこないおと。
うちから妹の家は１時間ちょっと。環状七号線をずーっと走っていく。
いつもは夫の運転で私はまったりパンでも食べながら・・・いくのだけど今日は、夫が寝たい！ というので、私が運転。（一回やってみたかったというのもある。自信につながるので）
いつもは世田谷道路を（片側一車線）をのんびりはしって多摩方向にいくのだけど、環状七号線はちょっと勝手が違う。２車線、３車線ある道路でひっきりなしに車線変更があって、ペーパードライバーあがりの私には緊張の道。
子供は最初っから寝ると決めていたみたいで、車にのせるとすぐ寝ちゃう。
で、まあ、特に大きな問題もなく１時間ちょっとのドライブ「おつかれさまでした」とナビがいって終了。これで夫がいなくても車があれば子供をつれて妹のところに遊びにいける。妹のうちの長男とうちの娘はなんと、同じ誕生日。いとこだけど双子みたいな感じ。背の高さも同じ。足のサイズも同じ。体重はうちの子が２キロ多い。ちっちゃいときから一緒によく遊ぶので、子供２泊お泊り予定。妹のうちはもうひとり小さいのがいて、これは女子。うちの子にとっては妹みたいで大変可愛い存在で、これまたよく遊ぶ。なので安心しておまかせして、夕飯を食べて帰宅。さ、できることじゃんじゃんやるぞ！
うちの母問題。うちの母はとりあえずいまのところ元気。（父は２０年前に他界してる）で、一人生活を謳歌していて、あっちこっち旅行している。仕事もまだしている。だけど、妹の夫が、団地の五階住まいでひとり暮らしの母を大変心配していて、川口で一緒にすもうといって早８年経過。母、元気なので川口にいく気配なし。
私は、誰かに必要とされていて仕事があって、自分が元気なんだったら、ひとり暮らしがいいのかなーとも思う。妹の家は二世帯住宅じゃないから、母は完全に妹の傘下に置かれることになる。母が危惧しているのは、妹とぶつかること。逃げ場がないこと。わかるーーーわかる。自由がなくなるし、まごを押し付けられるのもわかる。
妹は、母がくるなら自分はフルタイムで働くという。私は、お母さん関係なく、自分がフルタイムでやりたいならやればいいし、やりたくないならやらなきゃいいだけじゃない？ というと、妹は、母がみてくれないのなら、預けてまではフルタイムにならないとのたもう。預ける金額と稼ぐ金額がとんとん、またはマイナスになっちゃうからなんだって。私は最初から母をあてにしちゃいけないよ、と思うのだけど妹はその考えなさそう。母には母の人生があるしね。
本当は、私は母にち都内にマンションを買ってあげたい。（だから稼ぐんだよ！）で、家賃心配なく旅行いったり楽しくしてすごしたらいいと思う。だけどそれはいつになるのかわからない。
というちょっと重い話をし、長女である私が母に話をつけるように、妹のだんなさんに諭されて帰宅。いろいろ難しいですね・・・
「ねえママ。大学芋ってあるんだったら、小学芋とか中学芋とかもあるの？？」
（（（（笑 私も同じこと考えたことある！！
大学芋という名は、大正から昭和にかけて、東京の神田近辺（学生街）で大学生が好んで食べていたため、ついたといわれる[1]。また、昭和初期に帝国大学の学生が学費を捻出するためにこれを作って売ったのが名前の由来だという説もあるが、大学芋のメーカーである台東氷業(東京都台東区雷門)の話では、帝国大学の赤門の前に三河屋というふかしいも屋があり、大正初期に蜜にからめた芋を売ったのが大学生の間で人気を呼びこの名がついたという。三河屋は、1940年（昭和15年）まで門前で営業していた。また、早稲田大学のある高田馬場周辺が発祥であるともされる。[2]
なお、1898年（明治31年）に平出鏗二郎が書いた『東京風俗志』では、東京の焼き藷の売り方として「丸焼・切焼・胡麻塩焼の類あれども、京阪に見るが如く輪切にして焼き、醤油を塗れるものなし。近時京都焼きと称して、間々これを学ぶものあれども、多く行われず。」[3]と記しており、明治時代にサツマイモにゴマを合わせることは一般的であったことと、焼き藷屋が味付けをすることが始まっていたことが知れる。
だって！！ちなみに小学芋は、wikipedia にはありませんでしたので、昨日布団に入ってからこどもと考えてみました。
小学芋は、ふかし芋。
中学芋は、ふかし芋にバターをつける。
高校芋は、スイートポテト。
大学芋はこれでしょ？
二十歳芋は、芋けんぴ。
三十路芋は、ポテトケーキ。
四十路芋は、干しいも。
五十路芋は、けんちん汁に芋をいれる。
それ以上は、高齢者芋で芋のスープ。
（（笑 どうでしょ！？
１年ほど前まで子供をピアノに習わせていた。
最初は、芸大卒業した人で、ちょっと かなりいっちゃってる人だった。レッスンつれていくので私も同席してみてたけど、なんていうか、なかに入り込めないすごい分厚い壁を感じた。
だいたい、正直、レッスンは楽しいと私は思えなかったし、楽しさの押し売りしてないか？ とすら思った。自分が偉いんだ、すごいんだアピールの割に、時間に遅れてくるとか、レッスンそのものを忘れてるとか。
楽しいでしょ？楽しいよね？？？
子どもたちは別に楽しいかどうかなんてよくわからんけど、ちょっと怖いからうんっていっておく？みたいな感じで、た、楽しい・・・って言ってた。
これはいつか（というか早いうちに）切らなくてはと思っていたら、何か、子供が気に入らないことをしたらしく（子供はそんな気さらさらない）一方的にものすごくキレまくって（未だにメッセンジャー探したらあると思う）恐ろしや、言いたいことを言われまくり、私のほうから、だったらもういいですってことで、終わった。
安堵したけど、モヤモヤがものすごく残った。自分のことでいろいろ言われるのではなく、あんたの子供はまるでなってないっていわれると、親としても堪えた。４歳くらいのときかな。
私のピアノの先生恐怖症は深まるばかり。
だいたい、ピアノを３歳から始めないと、一生音感が身につかないだの、もうだめだ、だのいって親を脅かす。びびらす。はい！ そしたら教えてください！！ 教えてもらいにいった。金額はあちらのいい値。なのに、このキレまくっていた最中に「こんなに安くやってあげたのに」とかなんとかいってた。私安くしてくれなんて頼んでないし。それに、集団レッスンだったけど、みんな横並びの同じ値段だったじゃない。チラシにもかいてたし。何いってんだろうと思った。
この人、病気だなと思った。だからもう、近寄らない！ くわばらくわばら、塩まいておこうと思った。
だけど、ピアノはひけたら楽しいだろうなというあこがれがあったので、こんどは個人レッスン怖すぎるから、有名どころに入った。
最初は親もお付き合いしなくてはいけないクラス。なのでなんとなく、レッスンを一緒にうけてるような感じになる。７人くらいいたかな。
飽きさせないようにいろんな仕組みがあるのだけど・・・大手だけにシステムがかっちりしていて・・・私は正直つまんなくて、早くおわらんかな・・・と思っていた。
親がこんなんだから、子供もそんなんで、たいして練習もしないし、まあ、もうピアノはいっか、って気分になった。なんだろう。ピアノの先生がもつ特有の・・・。音大卒業した、先生が持つ特有の・・・。楽しいよね！？ 楽しいよね？！ 音楽っていいよね！！！？？ っていうあれがどうも苦手でならない。（もちろん全員ではないし、中には、のだめみたいな人もいるに違いないけど、私の数少ないピアノ指導者で知っている人は全員この押しつけ系か、すぐ切れる系だった）
基礎を教えるのは大事です。音感も大事です。だけど３歳とか４歳に教えることってなんだろう？ 楽しさ、だと思う。その割に、いろいろ押し付けるし、楽しくなくなる。楽しさの履き違え？ よくわからない。
男の子なんか泣いてる子もいたし、そこまでいやだというなら無理にやらなくても。。。と思うことも多々あったけど、親も意固地になってるし、ピアノやると頭が良くなるとかなんとかっていうもんで、洗脳してくる。そりゃあ習わせなくちゃ！！ となる。
正直・・・ピアノやめて、１年たって、ホッとしてる。ピアノ弾きたくなったら自分で引くだろうしプロ目指すわけじゃないんだから、自分がひきたい曲がひけるように（へたでもいい）楽しいって思えればいいと思う。
最低限、ドレミのドがどこなのかとか、和音って何かとかそういうのは３年・・・習ったからもうよしとする。あとは自分でやりたければやればいい。（投げやり）
私自身は小２のとき、親を拝み倒して習いにいった。いったけど、これが私のはじめてのピアノの先生だったけど・・・超超超怖かった。
私以外の人にはにこやかに接していて、いざ、二人きりになってレッスンがはじまると鬼の形相。私は怖くてしかたなかった。
いったい何年生までこれを続けていたのか覚えていない。５年生くらいまでやったのかな。よくやったな・・・怖いのが先で、練習してても、何かひけるようになっても楽しいって思えたことが一度もなかった。だいたい私の弾きたい曲は課題にはいつもないので、自分で楽譜探して自分で練習していた。
そして次のピアノの先生は、私が１７のときで、先生はおそらく２２か２３くらい。卒業したての先生。うたを教えてもらった。コールユーブンゲンとかソルフェージュとか。これまた面白くない。今回は先生は悪くない。すぐ飽きる私が悪いし、コールユーブンゲンが悪い。（もうモノのせいにするしかない）
もうだめだ。才能がない。やめよう、と思ったのでした。（え？ １７まで引きずってたの！？）うら若きかわいい先生も、うわ！ やばいのがきたなって思っていただろうな。生徒に。この先生はそんなに、楽しさの押しつけはしない人だったな。（押し付けたくてもやってるのがコールユーブンゲンじゃ如何ともし難い）
だけど。やはり。
ピアノには魅力がある。
で、最近はまってみていたのは「ピアノの森」
すぐ影響うけちゃうので、ショパンを聞きまくったりして・・・
子供が生まれる前にギターにしよう。そうだそうだ。ギターだと思ってギターをちょっとならったけど、生まれる直前までやるつもりだったのが、途中、切迫流産で入院余儀なくされてあえなくリタイア。
ギターもいいけど、やっぱりピアノがやりたいと今は思う。
こども春休みにつき、私も春休みみたいな時間帯で動いています。
８時すぎないと起きられない・・・
今日は五反田で１２時に打ち合わせ。からの～急いでお昼たべて～の、セミナー。
行き当たりばったり、入れそうなお店にはいりました。
１つめのセミナー・・・眠い。。すごい眠い。内容もついていけない。一番前の席に座ってるのに大丈夫か・・・
＊＊＊
と、ここまで書いたのはセミナーのインターバルで。お昼たべてすぐだったからかコーヒーのんだのが遅くて、カフェインがきいてなかったか・・・
２，３番めの会社は面白く、眠くなってる場合じゃなかった！
国際フォーラムにも桜ありました。
この建物も、30年弱？かな。立派ですよね。今日はベビーカーの集団がたくさん。
何か催しものをやっていました。
あとは新卒説明会がおおかったかな。
ここでECサイトをみてもらって、ダメ出しをいーーーーっぱいされて、帰ってきました。やることいっぱいだよ・・・
私が気になるのは、googleが神様みたいになっていて、google次第で人生までもが左右されちゃう。WEB制作会社やコンサル会社だって「google様・さん」って読んでる。
いいよ、別に。本当にそうだから。だけど、いつまもそんな時代が続くのかな。
すごくきれいです。
（近所のおうちの桜）
今日は、家にいて子供を監視・・・というか、監視されていました。
昨日から続く、丸付けしてくれーーというのをもくもくとやって、☓だったところを直して・・・。図書館にいって、お昼を食べて（図書館にあるカフェで食べました）、そのあとタオルだけもっていったので、また、銭湯へ。
４時代だったから、すいてるかな～と思ったけど、どっこい。混んでました。
おばあちゃんがいっぱい。ばあちゃんたちは、もちろん自宅にお風呂があるのだけど、社交場となっているお風呂にきています。
そして、めっちゃ暑い湯につかり、自転車で帰ってきました。
友人は大分に引っ越しをして、１ヶ月温泉入り放題１０００円チケットを買ったといっていましたが・・・私は温泉でもない、銭湯にすでに２回で１０００円弱払っております。まあ、世の中こんなものでしょう。温泉行きたいな。
このボトルたち。これは明日のプレゼン用なのですが、３本それぞれ違う香りで構成されていて、一つ一つにストーリーがあります。
（そのストーリーはご依頼の会社さまが作ってくれるので私はそこから展開を膨らまして香りを作ります）
アルコールフリーです。
今日一日家にいたからPC仕事できるな～と思ったけどやはり甘い考えでした。子供がいるとなんだかんだ（腹減っただの、丸つけろだの・・・）うるさくて、集中できません。よく、子供が小さいので自宅で仕事を。。。というような話きくけど、小学生になってもこんなにうるさくて仕事なんかできない状況なのに、未就学だったらもっと厳しいんじゃないかと思うけど・・・本当に家で仕事なんかできるのかしら。
