ソラシドレオモンの日記

旅行、温泉、珍しいもの、いいにおいのもの、美味しいものが好きです。

沈丁花

 

決して派手な花ではないけどこの季節はっとするほどいい香りを放つ沈丁花

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子どもが登校拒否気味で、毎朝「お腹が痛い」だの「気持ち悪い」だの「頭が痛い」だのいう。そのわりに、朝ごはんおにぎり2こ食べたりするのでオオカミ少年のごとく・・・私はぜんぜんその痛いアピールにはなびかないのだけど、さすがに何か問題があるような気がして、グズグズいって、とうとう遅刻の時間になってしまった日、一緒に学校まで歩いてきた。途中、「この家の前をとおるといつもいいにおいがするんだよ」と教えてくれて、それは思ったとおり満開の沈丁花だった。

 

春を告げる花の一つ。すごくいい香りだけど、精油としてあるのはみたことがなく、期間もそんなに長くない。1年の間のほんのわずかな時期、ふわっと香ってふわっと散っていき、あとは生け垣などにうわっている地味な植物になる。

白いタイプと赤紫色のタイプがある。

 

そうやって香りを感じながら・・・もう誰も学校の子はいない道を通って教室に到着。

私はお腹が毎朝いたくなる理由を尋ねるのだけど、「わかんない」と。学校で何かあったの?ときいても教えてくれない。行かないなら行かないでもいいんだけど、お昼ご飯問題とか本当に引きこもりすぎて筋力おちるんじゃないかとか心配でもある。

 

かよっていたプールも今月は1回しかいってない。今どきの子ってこういう感じなのかな。1年くらい通ったけどさっぱり泳げるようにならなかった。

 

それでも何かいいにおいの植物があるってことに気がついて、教えてくれる子でよかったと思ったりする。

 

まっすぐ真面目すぎるのも怖い気がするし、私はどうしたらいいのかわからなくて結局は自分の思う通りにならなくてイライラしてるだけなのかなとも思う。